ふたご夏 ~花の名山編3

この青空はふたご姉が予約したもの。
今年は雨が続く東北ですから、貴重な晴れ間です。
予約していた快晴~
ムーミン谷は大きなくぼ地なので、また尾根に登らないと谷から出れません。
出来立ての火山ならではの地形です。
秋田駒ヶ岳は1000年ほど前にも大噴火している火山ですから。

ここから先はスケールの大きな火山地形を楽しみます。
横長根
南に広がるのは横長根(よこながね)と呼ばれる平坦な地形。
ここは溶岩が流れ下ったのでしょうか。
大雪の高根が原のような眺めです。
写真右上には田沢湖。これも言わずと知れたカルデラ火山です。

小岳分岐から横岳までは尾根歩き。
同じ山とは思えない~
先ほどまでの花の山は、黒いスコリアの山に変化します。
ボルヴィックの山を彷彿させる小岳の噴火で出たスコリア。約1000年前のものです。
尾根は日本海側からの強風が吹いていて、植物の種は飛ばされそうなのですが、
途中、いくつものコマクサやスミレが根付いていました。
※強風のため写真なし^^;

ムーミン谷とお淋し山はこんな光景。
ムーミン谷を振り返り
スコリアの尾根を振り返り~
ロングな尾根歩き(大焼砂)

名残惜しいですが下山は焼森山から。
日の丸弁当♪
途中、こんな日の丸弁当が。
火山ならではの赤い石が梅干しのようでしょ^^;

とってもいい山旅でした
最後まで花と火山と青空を満喫。
夏の終わりにフル充電のふたごです…さて、お次はどこで充電する?

今回のルートは約10㎞、5時間余りの山歩きでした。
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ふたご夏 ~花の名山編2

秋田駒ヶ岳の核心部。
男女岳の南側には男岳や女岳、横岳、小岳が連なります。
その間にあるくぼ地が「ムーミン谷」と呼ばれる谷です。
はい。注意します。
そう。
ここもクマの生息地です。
そりゃ、こんなにいい景色ですから、クマも住み心地が良いことでしょう。

男岳への分岐から見たムーミン谷は谷底が深~く。
ムーミン谷
男岳の斜面は岩が露出しており、その斜面を降りるので、落石注意。
向かいには女岳(写真右上)から噴気が上がるのを眺めながらの降下です。

谷の奥には…
まるでボルヴィック?
どこかでみた地形。
ボルヴィックの山だ。
なんとも不思議な造形ですね。

谷底は一面のお花畑♪
谷には花いっぱい

チングルマも~

ハクサンシジャンも~
こりゃ、8月上旬の花の季節に訪れたいっすね。
あっ、秋の紅葉季節もよさそう~。
チングルマの紅葉を妄想するふたごは、谷底の駒池でおやつタイム。

振り返ると、あれがお淋し山?!
あれがお淋し山?
ふたご姉がスナフキン張りに歌い始めました♪

つづく。

ふたご夏 ~花の名山編1

秋田駒ヶ岳の登山口。やっぱり晴れました。
少し秋めいた空から柔らかな陽射しが、久々の山登りの背中を押してくれそうです。
今回の登山口は八合目から。
ちょうどマイカー規制が明けたので、ここまでクルマで楽々登山です♪
ちなみに規制期間には定期バスが運行されてます。

やはり花の名山
花の名山だけあって、こんな立派な靴底洗い場があります。

先ずは八合目から秋田駒ヶ岳最高峰の男女岳(おなめだけ)へ。
花の季節は盛りを過ぎたかなぁ~と、思っていたのですが、まだまだ登山道は花や緑でいっぱい。
登山道沿いは花や緑がいっぱい
登山道をさらに明るくしてくれていますが、草花が多く足元が見えないところも。
火山なので石がゴロゴロしているので要注意です。

花種ではウメバチソウが最盛期ですね。
ウメバチソウが多かったな
トリカブトを見ると季節感が蘇ります。
造りも色も繊細です
火山らしく、荒涼とした斜面もあちらこちらに。
ニョロニョロみたいなワレモコウがゆらゆら。
ニョロニョロ
この先には「ムーミン谷」が待っているので、こうご期待。

標高を上げると視界が一気に広がります。
西に田沢湖、北に乳頭山。
西方には田沢湖

北方には乳頭山
他にも多くの山並みが見えますが、東北初心者のふたごにはどこがどのピークなのやら。

さて、先ずはこの男女岳へ。
階段見える?
斜面が崩れやすいようで、登山道はしっかりした敷石と階段が整備されていました。

さすがにピーク付近は風が強かったのですが、足元の山野草は揺られてキラキラ。
強風に耐えるハクサンシジャン
お陰で登山道にへばりつくふたごなのでした。

つづく。

ふたごのリカバリ山

エネルギー切れの時の処方箋。
この山はいつもふたごに元気を戻してくれます。
と、言うわけで、オロフレ山は“リカバリ山”
立ち位置も決まってます^^
そりゃ、こんな花たちに囲まれたら、自然にリカバリしますよ♪

見たかったツバメオモトも登山道わきにちらほら。
まだ残ってました

こんなかわええのがいっぱい
この日はイワカガミ祭りで、足元にバッサバッサと咲いていました。
こんなフリフリの花びらでどんなハチを誘っているのやら^^;
んっ?
誘われてるのは人間か。。。この日の登山者は100名は超えていた事でしょう。
目指すはあの頂
霧のイメージのオロフレですが、この日はふたご姉の念のおかげで青空。

登山道は花だけじゃなく、葉っぱの形・色も様々。
足元の星たち
花を見て~青空見て~足元見て~、こんな登山が大好きなふたごです。
相変わらずなかなか進まない^^;

山頂からはこんな眺めも。
ニセ高根が原
どこかで見た~
あ、高根が原?!

こんな花を見たら、もう夏山~
夏色

でも、まだまだ春も残ってる。
春の気分も♪
すっかりリカバリーしたふたごなのでした。

浮かれた円山

今年は山野草の咲き方がどうも違います。
円山の萌え具合はどうじゃろ?とパトロールに行って来ました。

朝の遊歩道です。1週間前には全く葉が出ていなかったのに、いきなりブワッと来ました。
桂もミニミニ❤葉を開き出しています。
今朝の円山遊歩道の萌え具合

この時期、遊歩道を歩くと雨のような音が聞こえます。「バラバラバラバラ・・・・」
正体はこれら。冬の固い外套を脱ぎ捨てる音です。
冬の外套を脱ぎすて

登山道には全く雪は残っておらず、登山口から山頂まで延々とエンゴサクロードが続きます。
例年は、もう少し山頂までのグラデーションがあるのですが。
登山口~山頂までずっと

今が一番フレッシュな状態です。
エンゴサクは咲き始めの頃が一番 色合いが美しいですね。
ツートン

シロバナもあちこちに。実はよくよく見ると、完全な白ではなく、かなーり薄い水色なのです。
実物は淡い水色

Perfumeのようなフォーメンションも。
Perfume?

紫の濃いタイプも素敵ですよねぇ。
とにかく色の個性があって、飽きません。
どこぞではネモフィラの大庭園に観光客が殺到しているようですが、エンゴサクのこの爽やかな色も
負けてはいないと思うのですがねぇ。
このムラサキも素敵だよね

でも公園には、今時期 沢山の人が浮かれているようです。
円山の地下鉄コンコースもご覧の通り。
道産子は春はつい浮かれちゃいますよね。
浮かれた円山地下コンコース
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